KATO SOUND BOX

22-251-6サウンドカード
<SL冬の湿原号>¥4,000 + 税

冬期の釧網本線「SL冬の湿原号」車内放送のほか、釧路湿原で出会う野生動物たちの鳴き声も搭載!

製品詳細

タイプ

コントローラー同調

ファンクションボタンで再現する動作音

① 警笛
C11 171 汽笛(音程変化)/C11 171 汽笛/DE10警笛
② ドア/排水
ドア開閉音/シリンダー排水
③ 制動/放送
緩解音/車掌放送
④ 手笛/踏切
ハンドベル+手笛/踏切通過音
⑤ 鉄橋
鉄橋通過音
⑥ 環境音
タンチョウ/だるまストーブ

インフォメーション

●C11 171は昭和50年(1975)の廃車後、標茶(しべちゃ)町で静態保存されていましたが、平成11年(1999)に復活、翌平成12年(2000)から14系・44系客車からなる「SL冬の湿原号」の牽引を務めています。

◆冬期の釧網本線で運行されている観光列車「SL冬の湿原号」がサウンドとともにお楽しみいただけます。車内放送のほか、釧路湿原で出会う野生動物たちの鳴き声も搭載しています。

特長

① JR北海道と沿線地域の誇りであるC11 171が牽引する人気列車<SL冬の湿原号>の「乗車体験」を楽しめるサウンドカードを製品化
② ゆったりとした客車レールジョイント音を聴きながら、「SL冬の湿原号」の旅の雰囲気と、臨場感ある鉄道模型体験をお楽しみいただけます。
③ ファンクションボタン③には駅発車後/駅到着前の車内放送を収録
④ ファンクションボタン⑥では釧路湿原で出会う野生動物たちの鳴き声などの環境音を搭載
⑤ 初めてでも遊びやすいコントローラー同調タイプのサウンドカード
⑥ サウンドボックスの電源OFF時、直前の同調モードを記憶し、次回起動時も設定が維持される「同調設定保存」機能を搭載
⑦ パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同梱

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