KATO SOUND BOX

22-242-4サウンドカード
<E5系・E6系新幹線>¥3,400 + 税

JR東日本の主力新幹線E5系・E6系をサウンドとともに楽しむアイテム

製品詳細

タイプ

サウンド同調

ファンクションボタンで再現する動作音

①警笛/連結 (停車中/走行中) ボタンを押している間、警笛が鳴動する。連打が可能。 (1-1)警笛1 ボタンを押している間、音が鳴り続ける。 (1-2)警笛2(警笛・通過音)ボタンを押すと列車通過音が1度鳴る。 (1-3)警笛3(短笛・連結作業)ボタンを押すと短笛と誘導指示が、離すと連結音が鳴動。 ②ドア (停車中/走行中) ボタンを押すと開扉音が、以後ボタンを押すごとに閉扉音/開扉音が交互に一回鳴動する。連打が可能。 ③制動/トンネル (停車中) ブレーキ緩解音 ブレーキ緩解時のエア音が一度鳴動する。 (走行中) トンネル通過音 ボタンを押すとトンネル通過音が鳴動。もう一度押すか、車両を止めると鳴動も止まる。 ④発車ベル/分岐器 (停車中) 発車ベル・合図ブザー ボタンを押すと駅発車ベル~戸閉合図のブザーまでの一連の音が鳴動する。 (走行中) 分岐器 ボタンを押すと分岐器通過音が一度鳴動する。 ⑤惰行 (停車中) 停車位置修正 ボタンを押しながら車両を走行させると、コントローラーに走行が同調する。 (走行中) 惰行 ボタンを押すと速度を保つ。 もう一度押すか車両の速度を変えると力行(または制動)状態に戻る。 ⑥車内チャイム (停車中/走行中) 車内チャイム TR11・TR12をボタン操作で交互に鳴らす。 ※連打スキップによる順送りで同じチャイム(東北新幹線のみor上越・北陸新幹線のみ等)を続けて鳴動可能。

インフォメーション

JR東日本の主力新幹線E5系・E6系新幹線のサウンドカードが登場
E5系・E6系新幹線は東京~新函館北斗間・秋田間を結ぶ列車「はやぶさ」「こまち」などで活躍しています。国内最速320km/hで疾走するも最新の技術とインテリアでゆとりとやさしさに包まれた、E5系・E6系新幹線の旅の雰囲気をサウンドとともにお楽しみいただけます。

◆本製品は「サウンド同調」タイプのサウンドカードに「同調設定保存」機能のプログラムを搭載しています。コントローラー優先モードのON・OFF設定を保存できます。これからサウンドボックスを用いた運転をはじめる方やサウンド同調モードが苦手な方でもお手軽にお楽しみいただけます。

JR東日本商品化許諾済
八幡電気産業株式会社 商品化許諾済

特長

・走行状況による走行音の変化をリアルに感じながら鉄道模型の運転をお楽しみいただけます
・6つのファンクションボタンを押すことにより、発車ベル+ブザー、ドア開閉、警笛、車内放送チャイムなどで東北新幹線の旅を演出します
・車内チャイムはE5系・E6系に搭載の東北方面新幹線用「TR11」と、E7系に搭載の上越・北陸新幹線用「TR12」を収録
・細かい差異を除けばH5系やE7系の走行音としてもお楽しみいただけます
・東北・秋田・山形新幹線の特色である盛岡駅または福島駅での上り列車併合(連結作業)シーンを、環境音として再現
・一旦停止後のE6系の短笛にはじまり、車掌による誘導指示やE5系への連結音で、東京行きの旅のワンシーンを演出します
・サウンド同調モードでは走行音に追従した加速/減速で、実車を運転するような感覚でお楽しみいただけます
・コントローラー優先モードでは、コントローラー同調タイプのサウンドカード同様にパワーパックの操作に合わせて車両が走行します
・「同調設定保存」機能は、サウンドボックスの電源OFF時、直前の同調モードを記憶し、次回起動時も設定が維持される機能です
・パッケージ内に、サウンドボックス対応の「ファンクションラベル」を同梱

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